​院長ブログ<健康気功>

生きるも死ぬもひとつ

いつもありがとうございます。

48歳の女性YKさんです。

二年前に膵臓癌の手術し 退院後から当院へ通っていました。

今年3月に見えたのが最後になりましたが 来れない時もメールで近況を知らせてくれていました。

体中が痛くて堪らないという症状を訴えたり、 手術で2/3を取ってしまったがまだ残った1/3が必死に働いてくれ 感謝していると前向きな報告をくれたり、

また抗がん剤が効かないのが分かり 肺への転移があったと落胆していましたが、

痛みさえなければまだまだ生きて、 二十歳の娘が結婚するまで頑張りたいと訴えて来ました。

しばらく連絡がありませんでしたが、 たまたま今朝、彼女の友人である女性を気功していました。

リーデイングしていた私の娘と彼女は何か感じたようで 「YKさん、気功の終わりころ来てたよね」 そう言って笑いました。

彼女が帰って初めてその朝YKさんが亡くなったを知り 連絡をしてくれたのですが気功の最中に 三人の所へ来たのがちょうどその時間でした。

二年前の初診のカルテに 私のオーリングで診たYKさんの症状があります。

気の重心は頭にあり不安定。 胃の経絡の流れが悪く、 頸から肩甲骨の筋肉、棘上筋、腕橈骨筋に痛みあり。

思っていることが思い通りに言葉が出ない。 喪失感と悲しみ、悲しみも強い悲嘆の状態。

そんなことを感じたのでカルテに記入しました。

喪失感と強い悲しみは亡くなった父親と繋がります。

娘のリーデイングにもありましたが YKさんが会話の中でおとうさんと声に出して言ったら 胸の奥の方がポーっと温かくなったようです。

感動がない、信じられない、疑い、諦め、いらいら、 頭で考えてしまう、身体の置き所がない、呼吸が浅い

娘はそんなことを感じたようです。

生と死はひとつであり

良い悪いも正しい間違いもないものです。

この瞬間の今ここに本質があるだけです。

汝のあるべきところのものにあれ。

という言葉がありますが

あるべきところのもの、とは私の本質です。 (気の重心の最奥で大いなる存在と繋がっている)

YKさんは肉体の激痛と心の苦しみ辛さをこの世に置いて 本質(≒魂)は生まれる前の時空間に戻ったと思いますが、

はたしてYKさんがこの世で様々な体験をし忍耐することから 何かを学び何かに気付いてくれたろうか。

また再び元の時空間に戻ってくれたろうか。

何のために生まれて何のために生きて何のために死んでいくのか。

亡くなったYKさんがどう折り合いを付けて旅立ったのか、 ウイルス騒ぎで浮足立ちまだこの先生きていく私たちにも

同じ宿題です。

娘が今YKさんを感じると、 とても楽な感じがする。

肉体から離れても魂は生きているんだねえ、 と言っていました。

#気功  #エネルギー #オーリング  #重心  #内側  #感情  #瞑想  #免疫 #ストレス  #脳   #眞塩接骨院 

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