私がゼロに
いつもありがとうございます。
医師の中に
医療は苦痛の緩和が目的だと確信している人がいます。
それなりに進行した癌であれば、
完治するのは難しいのが現状ならば、
例え癌があっても、
腫瘍マーカーが下がらなくても、
日々明るく元気に過ごせればそれでいいのではないか?
医療の目的は治癒ではなく、苦痛の緩和であり、
治癒できれば良いが、
現実は治癒できない疾患の方が多い。
しかし苦痛を少しでも緩和することは、
いかなる疾患や状態においても工夫次第で可能だ。
少なくとも、何もできないなんてことはない、
と言っています。
以前私は
風邪を引きそうな人には葛根湯、
引いたら桂枝湯、麻黄湯、
眠りが悪ければ酸棗仁湯と、
オーリングで参考に選び医師から処方してもらい
気功は光のエネルギーを
相手にピンポイントで流してそれで完了でした。
今はたとえば
目の前に病気の人、苦しむ人、悩む人が来たら
それはすべて私のせい、100%私の責任と考えています。
(何だそれ?とみなさんは思うでしょうが、
私もまったく初めは理解できませんでした)
私が緩和すれば
相手も緩和する、
ということなのですが、
実際に体験したので確信しています。
気功の初めから終りまで
一貫してやることは
自分自身を浄化再生して
本来のゼロになることです。
何も出来ないことはない、
のです。