才能の開花
絶対音感のある少年のことを書きましたが
十二歳の六年生の少年が
イタリア フランス ドイツなど七カ国のピアノの登竜門(小中学生)ともいえるコンクールで
予選で勝ち抜いて大阪での決勝で何と準優勝の栄誉に輝きました。
すばらしいことです。
快挙はもちろんこの子の才能と努力の賜物ですが
気功も一緒にピアノコンクール会場でピアノ曲と共に流れていたと思います。
気功が身体の免疫を上げ精神を安定させるだけでなく
才能も開花させる証明になる例だと思います。
sato先生に報告しますとうれしいお返事を戴きました。
エピジェネティクスの概念でいえば、
SATOメソッドが遺伝子制御タンパク質、ヒストン,クロマチン構造体に働きかけ、
ご本人の遺伝子の中の有効な情報を引き出したと言えると思います。
結果、特に脳細胞が活性化されたのでしょう。
眞塩さんの気功とご本人の才能と努力の融合といえます。
特に右脳タイプは気の重心が下がると効果が絶大です。
おめでとうございます。