鍵をにぎるひと
自分の人生の扉を開いてくれた
カギを持った人は必ずいると思います。
節目に節目に。
節目がいつ来るかはわかりませんが
気付くか気付かないかはその時の
自分のアンテナの性能にもよるけれど
かならずいますね。
そのカギを持った人と出会うことが重要です。
そして最も肝心なことは
この人と思ったら
その自分の尊敬する人物に
徹底的にあこがれることなんですね。
思い出して見て下さい。
かならずあの人がそうだったかのと
思い当たりますよ。
私がいま思い浮かべて会いたいなと思っても
みんなもういませんが。
いつもありがとうございます。
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