合うものを食べていれば
前にも書きましたが
ウソみたいに変わった話です。
食べ物がいかに身体にとって大事なのか。
私はいつも実感しています。
その一歳の赤ちゃんはよく熱を出し、
お腹をこわしては医者に行き、 ミルクは飲まないし、
夜泣きをして眠らず、 こんなに小さいのに点滴をされて、
いつも目の下に隈を作っていました。
赤ちゃんを見るとほんとに元気がありません。
そこでミルクは何を飲んでいるか聞きますと
▽乳業の▲という粉ミルクだそうです。
まったくこの子には合わないミルクだと 反応するので
試しに○○の粉ミルクに変えるように言いました。
たまたまお母さんが 薬局ス-パ-のチラシを持っていたので
その中の乳製品の中から 合うものを選びました。
数日してからまた来て言うには
ウソみたいに変わったそうです。
あれからよく眠りミルクを飲むようになり、
医者に行ったら、 ずいぶん元気になったね、 どうしたのと言われたそうです。
赤ちゃんにとってミルクは食事のすべてですから
合わないものを食べていては死活問題です。
大変感謝されています。
いつもありがとうございます。